社会保険センターの歴史探訪
10月20日開催されました。
今回は鈴鹿地方の史跡探訪でした。
興味があった荒神山観音寺へ行きました。
浪曲師(広沢虎造)清水次郎長の(血祭り荒神山)、村田英雄の歌(吉良仁吉)、にもなった舞台
でもあります。
慶応2年桑名の穴太徳と神戸の長吉の縄張り争いで渡世人の喧嘩があり、吉良の仁吉が鉄砲で
撃たれた事が有名ですが、江戸初期順海が入山して再興した寺であり、順海の異母姉が春日の局
であることから、釣鐘が寄進され境内にある。

清水次郎長一家の写真が掲示されていた。

春日の局の寄進した鐘(春日の局と刻印あり)

2100年前(神代の時代の神社)延喜式神名帳に名を残す古社とのこと。
商売繁盛の神として保食大神(日本書紀)を祀る神社。

明治初年神仏分離までは伊奈冨神社の別当寺として建てられ後柏原天皇の勅願時になった。
本堂は火災により焼失したため、鉄筋コンクリートで再建

子安観音天平年間、聖武天皇の勅願により建造された。白子の子安観音として有名
鼓ケ浦の海から赤ん坊に背負われ現れたとの言い伝えで、安産、子育てに霊験あり

同境内に国の天然記念物になっている不断桜がある。この桜は一年を通じ咲き続ける事で有名
