12月の歴史探訪は一日の日照時間が短い為、近場の史跡を訪問しました。
最初は浮月楼へ行きましたが、今は静岡の高級料亭、静岡市の社交場として
栄えている。今回は見学のみは許可が出ず、車窓からとなってしまいました。
お金をためて1度行ってみたいと思いました。
次に行った先は静岡「丸子」の吐月峯(柴屋寺)へ
今川氏親の創建(1504年)し、宗長(宗祇=連歌詠んだ人の後継者)が開基

月の名所、竹の寺として有名とのこと
宗長が京都銀閣寺の庭園をまねて作った庭、三方から迫る東山・天柱山・丸子富士
を借景にした庭園(宗長が腰掛けて月の出を待った月見石がある)

島田宿(大井川川越遺跡)
越すに越されぬ大井川当事の川越制度に関する遺跡が並ぶ。
写真は川越人足

可睡斎(神仏分離により秋葉三尺坊大権現を移す)秋葉総本殿として
火の守り神として有名。
可睡斎の由来は1401年道元禅師七代法孫恕仲が開山した寺。
11世住持等膳が今川家の人質であった家康を救い出国元に帰した人で、
家康が浜松城主のとき、等膳を招き旧恩を奢した。その時家康の前で
居眠りをした。家康は等膳に可睡和尚の号を与える
今回は普段入る事の無い、本殿の中を見学、どの部屋もすごい作りでびっくり

最後に久能城址へ
(1492~1500年)の間、当国第一の要害にして、たとい何万騎を
差し向けても落つべくも見えずといわれた遠州では有名な城跡
